長野県山岳協会東北信支部から報告

長野県山岳協会東北信支部
第29回夏山登山教室 実施報告
 
1 教室の概要
 ■期日
  2016年7月2日(土)~3日(日)
 ■参加者
  46名
    講座39名(一般18名(うち日帰り2)、協会員19名(うち日帰り3)、講師2名)
    現地講習37名(一般15名、協会員22名)
 ■日程
  (1日目)長野県須坂青年の家
    13:00~13:10 開校式~スケジュール確認
    13:15~14:45 講演
            『夏山の安全登山について』
             講師、山岳遭難防止アドバイザー 中嶋豊氏
15:00~16:45 講座
            『地図を読む(安全登山の基礎知識)』
         講師、長野県山岳協会理事長 大西浩氏
16:50~17:10 班別ミーティング
         2日目のチーム毎にミーティング
  (2日目)四阿山2,354m中尾根コース登山
    7:55 須坂青年の家出発
    8:05 菅平牧場管理事務所(登山口)~準備運動
    8:15 登山開始(3チーム、及びフリー3名)
    12:15~40 四阿山山頂
    15:45 登山口(最後尾チーム)
    16:00 現地解散
 
2 実施内容
  講演『夏山の安全登山について』
    パワーポイントを見ながら、資料に基づき安全登山について学ぶ。県警救助隊やレスキューヘリ等の現状や、活用、民間捜索時の費用負担など現場を知る講師ならではの講演となり、登山条例やヘルメット着用奨励とタイムリーな事柄にも触れて頂く。美しい山岳風景や花々の写真にも、もう少し時間があればと感ずる良い講演となった。
  講演『地図を読む』
    国立登山研修所講師の読図講座だったが、地図とは、地図記号とはから始まり、コンパスの実地での使い方もあり、実地で行く四阿山の地形図から導いた様々な資料を学習し、だんだんと地図を見ながら地形を読み解くことができた。
  現地講習
    小雨の降る中、こうした天候での行動もあると、3チームに分かれて四阿山をめざす。講座での地図の読みと現地の状況の対比から習得度合いを確認し、コンパスの使い方も再確認する。歩き方、水分や食事のとり方、ツェルトの使い方、行動時の注意点など広範に指導。
 
3 参加者のコメント等
  ・中島講師の現在の県警ヘリの能力、出動態勢から救助隊に安心感を持った。
  ・生々しい現場写真に、ヘルメットの重要性を感じた。
  ・コンパスは持っていたが、使い方が分からなかったが、今回おぼえられた。
  ・地図の見方を詳細に教えて頂き大変良かった。
  ・ツェルトに包まるだけで暖かい。
 

Groupe Des Moraines

長野市の山岳会グループ・ド・モレーヌです。 まだ高い山は雪山ですが グリーンシーズンが到来です この時期は暑くもなく寒くもなく快適な登山ができて本当に楽しい季節です 高い山に登るとまだ沢山の雪が残っていて北アルプスに登りに行くと雪が合えばグリセードで帰ってこれるので楽チンに帰ってこれるのでとても良い時期ですね 長野県の山はまだ雪山の場所が多いの安全に登って無理をしないよにしてください

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