八ヶ岳 天狗岳報告

八ヶ岳 天狗岳 
2016/6/26 日帰り
6:00 長野ICそば「おぎのや」駐車場 -(長野IC/諏訪IC) -8:00 渋の湯    
8:30 渋の湯 発 -10:30 黒百合ヒュッテ -(天狗の奥庭)-12:00 東天狗 -(西天狗、西尾根)- 13:30展望台 - 14:30 唐沢鉱泉 -15:40渋の湯     

渋の湯登山口からの入山は初めてである。カーナビの誘導で「渋御殿湯」、1000円を支払って女将さんの誘導で駐車場へ入る。
8時着のバスを降りた数人の登山客が入山していく。天狗あたりの往復に丁度いい、15時に帰りのバスがあるそうだ。
雨は止んだけど、山頂はすっぽり雲の中。眺望は期待できないけど涼しくていいね、などと言いながら装備を整える。
苔むした岩や倒木が彩る林を歩き始め、1時間ほど進むと、だんだんガレた沢道になる。雨上がりなので、足元はやや滑る。
岩の多い急な登山道を登っていると、「避けてください、救助中です・・・」と声をかけながら物々しい装備の一団が降りてくる。1人の男性を背負い下ろしている諏訪の遭対協等の皆さんが、あっという間に下りて行った。交代しながらとはいえ、急な登山道の背負い下ろしはどんなに大変だろう、と頭が下がる。
登り切った黒百合ヒュッテは、開山祭が終わった所で、巫女さん達の写真撮影会になっていた。
東天狗までは初めて「天狗の奥庭」のルートを通った。岩場のアップダウンが続き、ルートはペイントマーク頼りで、ガスの中では道に迷いそうだ。景色が自慢のルートだが、今日は風が強く霧で視界も悪い。すれ違う登山者と「今日は生憎でしたねー」「残念でしたー」と声を掛け合う。
東天狗の分かりずらい分岐からガレた道をすすみ、西天狗岳へ。この山頂は広くて、休憩する登山者が大勢いた。
西尾根に入ると風は弱まった。
急な岩場の下りを終えると、穏やかな樹林のなかを行くゆったりした登山道になる。西尾根の途中から、渋温泉と尾根を挟んで隣の沢にある唐沢鉱泉に向けて下りる。鉱泉小屋の裏から尾根をトラバースして約1時間歩き、渋温泉に下山。秋にもう一回来よう。

Groupe Des Moraines

長野市の山岳会グループ・ド・モレーヌです。 新年明けまして   おめでとう ございます 本年も登山する皆さんが安全に登山されることをお祈りします 新年から登山される方には気になる事が、始まります  埼玉県が一部の地域において救助の有料化です  現在は埼玉県だけですが、登山者の心がけ次第で隣県する長野県、群馬県、山梨県にも広まるかもしれません  ぜひ、安全で計画的な登山をしてください

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