冬山錬成

9日に冬山合宿の錬成が始まりました。
今回は午前中に物見の岩でアイゼン訓練を行ったのちに、ルームで卓上講習会になりました
普段は遠見尾根でラッセル訓練、雪上生活の練習を行う予定でしたが、雪が無いのと天候の不安があったため卓上講習会になりました。
机上講習 雪崩救助の事例紹介、技術のアップデート
   ビーコン捜索で捜索対象者直近になった段階では、
   ビーコンよりプロ―ビングで埋没箇所の特定をする方が生存率が高い。等
・富士山スラッシュ雪崩の事例紹介
・ビーコンの動作チェック
 パーティメンバー全員が1:1で送信・検出できる事をチェック(慣れれば早いと思う)
 送信ビーコンの向きで受信ビーコンが表示する方位・強度が変わることを体験
・レスキュー技術の更新
①レスキュー装備のミニマム(救助ロープ+以下の個人装備)
 真D環付カラビナx1、HMS環付カラビナx1、カラビナx2、
 ナイロン120cmx1、ダイニーマ120cmx1、プルージックx1
☆真D環付カラビナ:輪が尖っている。引き上げの支点などロープを1回かける用途に。
 HMS環付カラビナ:輪の端がラウンドしている。ムンターヒッチ等に使用。
②D型カラビナ2枚のガルダ―ヒッチ
 真Dカラビナのオートロック
③ロープの末端で作る腿ハーネスとシートベントの肩ハーネスによる確保の体験
④ブロックブルージックの効きとアンロックのしやすさ体験(巻き回数は必ず3回)
⑤レスキュー用プルージックはφ7mm以上で(訴訟事例アリ)。
 また、痛みが早いので早めの交換を。 
⑥ダイニーマのシュリンゲは見て分かるほど縮みます。
 新しいものと比較して、シュリンゲの縮みは使用者の寿命の縮みです。
 →早めの交換を推奨


1月中旬まで入会の受付を休止させていただきます
この時期仕事で忙しいのと合宿等で忙しのが重なりますが、錬成などに参加せず冬山合宿だけ参加したいので、入会したいと連絡される方がおられるので 1月中旬まで入会の受付のお休みをします



Groupe Des Moraines

長野市の山岳会グループ・ド・モレーヌです。 山は春から夏に向かっています 飯綱山は日に日に春山から夏山に向かっているのが感じます 今年もモレーヌではお試し山行をやりたいと思います 山岳会やモレーヌに興味があるかたが対象です 山岳保険に加入している方、加入できる方 山行場所はモレーヌで指定させていただきます 最低限の装備は準備していただける方 ホームページの連絡先より連絡ができます

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