長蔵友好兄弟協定締結30周年記念合同登山 雪拉普崗日〔シュエラプカンリ〕(6310m・未踏峰)登山隊

長山協の登山隊にモレーヌのメンバーが選ばれ行く事になりました

チベットの中では標高が低い方の山ですが日本から見たら高いですし 未踏峰の山と言うことで、偵察や高所順応に時間や体力に時間がかかると思いますがぜひ無事に帰ってきて報告を聞きたいです

登山計画の一部です

登山活動

 (1)拉薩からBC

   雪拉普崗日は、チベット第二の都市、シガツェ(日喀則)の北西約200kmのところに位置する。拉薩からシガツェまでチベット登山協会手配の車に分乗して移動。シガツェで食料などを調達した後、雪拉普崗日東側を北上し、北側から東面の谷に回り込んで南下し、標高5,400m付近にBCを設営する。チベット登山協会の偵察では、ここまで車で入ることができる。



(2)BCからABC

 BCでは登山活動に不便なので、約10km先の雪拉普崗日から東に出ている大きな氷河の谷にABCを出す。Google Earth でみると、BCからABCに行くには、BCのある谷から、なだらかな尾根を一度乗り越えて氷河のある谷に入ることになる。チベット登山協会の偵察レポートによると、ABCへの荷物の運搬には牛やヤクなどを使うことができ、標高は5,400mである。

(3)ABCから登頂

 チベット登山協会の偵察レポートでは、ABCからしばらく進むと湖の横を通って氷河の末端にでる。氷河の正面が頂上で、ルートは左右どちらかの尾根を辿って、ABCから1日で往復することができるとなっているが、我々は、Google Earthの画像や過去の経験から、標高5,400mのABCから標高差900mを1日で往復することは難しいと判断し、氷河の中間点で傾斜が緩い台地状の場所(標高5,900m)にC1を出すことにする。Google Earthの画像では、堅い雪か氷の斜面に見えるが、チベット登山協会の偵察レポートの写真でみると雪の斜面である。これはGoogle Earthの画像は4月のモンスーン前、チベット登山協会の写真は10月のモンスーン後ということで理解できる。雪の状態にもよるが頂上までのルートは、左右の尾根でなく、正面の雪壁をのぼるほうが安全と判断している。この斜面でロープを張ってユマールを使って登ることになると思われる。ロープを張る距離は最大でも300m程度と考えられる。

 ロープのセットは、チベット隊員と日本隊員が共同で行う。体力的に優れていると思われるチベット隊員は、C1ではなくABCに戻り、C1は日本人隊員のみが泊まり、翌日は、ABCから登ってきたチベット隊員と一緒に頂上アタックを行い、登頂後はロープを回収し、C1を撤収してABCまで下る予定である。


Groupe Des Moraines

長野市の山岳会グループ・ド・モレーヌです。 まだ高い山は雪山ですが グリーンシーズンが到来です この時期は暑くもなく寒くもなく快適な登山ができて本当に楽しい季節です 高い山に登るとまだ沢山の雪が残っていて北アルプスに登りに行くと雪が合えばグリセードで帰ってこれるので楽チンに帰ってこれるのでとても良い時期ですね 長野県の山はまだ雪山の場所が多いの安全に登って無理をしないよにしてください

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