越後三山

                 登山報告書
  山域・山名 越後三山(八海山から越後駒ケ岳)
  目的・登山形式 水無川を囲む、紅葉の三山を歩く
  期 間 2017/10/7(土)〜10/9(体育の日)
 
  ≪行動の記録≫  
   10/7;中野6:00→八海山坂本神社8:30~:40→風穴(三合目)10:15~
      主稜線(四合半)11:20~女人堂12:10~千本檜小屋13:10
   10/8;小屋5:45~新開道6:30~入道岳6:50~五竜岳7:10~荒山8:50~
      オカメノゾキ~出雲先(八合目)10:40~御月山(九合目)12:00
      祓川12:25~:45中ノ岳避難小屋13:45…中ノ岳
   10/9;小屋6:05~1966峰?7:00~天狗平7:55~諏訪平8:40~
      極楽尾根分岐8:50~越後駒ケ岳9:05~分岐9:20~グシガハナ9:50~
      力水(1308)11:10~雪見ノ松12:00~十二平12:30~神社14:25
   
  ≪所感等≫
   紅葉の時期に越後三山を巡ろうと考えたが、土曜未明に小雨が降ったようで遅く家を出て、千本檜小屋までとする。水無川や五十沢の沢を遡った頃と、20年を超えたブランクと体力の衰えで、やせ尾根とアップダウンの連続に、行動時間は短いの に毎日ぐったり疲れました。紅葉は、稜線がちょうど見頃で大変良かったのですが、 中ノ岳避難小屋は裏三山や十字峡から集まった客で満杯。眠りにつく者もいる中、
  気配りのない大声に、喝を入れてしまう。大人気ないとちょっと反省。
   水場の源頭は一面黄色に枯れた草地で、遡ってここに来たらもっと楽しいだろう。
  【10月7日】曇  
   舗装された20台位の駐車場(手前に砂利の🅿あり)に3台ほど。2分ほど参道を歩くと、山裾の杉に囲まれた丸山食堂に坂本神社。堂宇横の濡れた登山道を登り始める。  
  神仏の祀られた杉林から広葉樹林へ九十九折に高度が上がる。熊の糞に新しくないと思っていた先でガサガサ音と枝の割れる音、後ずさって確認してたら、ブナの枝が激しく揺れ、姿は見えないが熊だろう。大声と追いついてきた女性登山者の笛とで、しばらくして揺れが収まり静かになった。  
   スキー場からのルートはしっかり管理されていたが、女人堂、さらに千本檜小屋までやっとこたどり着く。小屋に隣接して避難小屋が建ち、4組7人の利用だった。  
  【10月8日】小雨~霧~晴
   明るくなって出発する。小雨で、八つ峰は巻くことにした。巻き道も鎖が続く。
  新開道分岐から梯子で尾根に出たころから雨が上がる。霧の中、入道岳を過ぎ、五竜岳辺りから徐々に晴れてくる。やせ尾根が姿を現し、中ノ岳が高く遠い。水無
  川に陽が差し始め、極楽尾根や北沢と真沢の滝が見えてきた。
   高齢のトレランが先を行ったが、岩稜や岩場はともかく藪こぎは傷だらけにならないのかな。地名標がなく、オカメノゾキはよくわからなかった。五竜岳から1528峰の間が技術的に厳しく、そこからトレースを探しながら藪こぎで御月山へ。よく れてきて、昼寝をしたくなるような雰囲気の源頭部。景色はいいが、最後の登りもきつかった。小屋が現れ、荒沢岳が目の前、平が岳や尾瀬方面も。
   続々登山者が入り、一人一畳以下に。最後の人は階段の2階踊り場に寝ていた。
  【10月9日】霧~晴
   本日も最後の出発。昨日のルートから比べれば高度感というか露出感が少なく、泥で滑る道で先に出たグループを追い越していく。ガスの中、北ノ又川には雪渓が残る。
  檜、五葉松が多くなり、露岩部が増えて檜廊下らしいが、霧の中で知らぬ間に天狗平。
  駒ケ岳は、枝折峠から登る登山者が多かった。
   擬木の階段で極楽尾根を下り始めたが、晴れてれば北沢源頭が望めるのに。グシガハナを過ぎて晴れ始め、紅葉がいい。力水辺りから昨日歩いた稜線が見え、駒ケ岳に突き上げるブナツルネ沢の連瀑も。下りに音を上げるころ十二平に下る。
   オツルミズ沢出合は懐かしく、カグラ滝も望めたが、神社までは長かった。

Groupe Des Moraines

長野市の山岳会グループ・ド・モレーヌです。 新年明けまして   おめでとう ございます 本年も登山する皆さんが安全に登山されることをお祈りします 新年から登山される方には気になる事が、始まります  埼玉県が一部の地域において救助の有料化です  現在は埼玉県だけですが、登山者の心がけ次第で隣県する長野県、群馬県、山梨県にも広まるかもしれません  ぜひ、安全で計画的な登山をしてください

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