爺ヶ岳(柏原新道)

 __登山報告書__      

[山域・山名] 爺ヶ岳(柏原新道)

[登山スタイル・目的] ピークハント(冬山トレ)

[期 間] 2016.11.20(日)

[コースタイム記録]

 6:40柏原新道P発~9:50種池山荘~11:00爺ヶ岳南峰~11:40山荘~14:20P(合計7:40)~こまどめの湯経由長野

[詳細報告・所感等]

 当初、積雪がないことを想定して2日間で針ノ木岳までぐるりと周回する計画だったが、積雪があり19日は雨天の予報のため、爺ヶ岳を日帰とし積雪のよっては行ける所までとして正解だった。雪は稜線だけで、慣れぬ冬靴に疲労し、膝もガクガクした。でも、小沼も入り5人の山行は楽しいものでした。

 鹿島川を渡る頃から霧がなくなり、扇沢に登る道路も乾いていた。枯葉を舞い上げて柏原新道入口の駐車場に着いたが車は2台。ひと月前は紅葉だった木々も枯れ、冬らしい寒々とした色になっている。

 石畳のように自然石が並べられ、路面の水を沢筋へ流す水切りもたくさん設置され、良く整備されていると感動する登山道である。堰堤からジグザグに一気に高度を稼ぎ、南尾根の側面をトラバースするようになると周囲の山が見えてくる。赤沢山から針ノ木岳、蓮華岳辺りは、雲にまかれているせいか、黒々とした山肌に雪が付き初冬らしい雰囲気だが、種池山荘の方は雪がなく枯草の斜面である。

 南尾根の側面から山荘に行かう斜面に回っていく辺りから所々に雪があった。冬越しで窓がおおわれた山荘前で休憩。探したが冬季避難の施設はない。大町は低い雲海の中。その雲に浮かび、後立山から東面に下りる尾根の濃紺のシルエットが、遠く幾重にも重なっている。小沼から蓮華の向こうのが大天井岳との解説が入る。KG峰の冬合宿を思い出す。防寒に一枚着込んで稜線歩きに対応する。

 積雪は風で飛ばされていない所で30㎝程の積雪か。ハイマツ帯から稜線に出た所で、沢の向こうに冷池山荘が見える。爺は見えるが、鹿島辺りは雲の中。南峰直下からガスに巻かれ、中央峰行きは止め、頂上で小休止して早々に下る。山荘前で岩小屋沢岳の方から来た単独者がいた。また南峰が見えてきた。


Groupe Des Moraines

長野市の山岳会グループ・ド・モレーヌです。 まだ高い山は雪山ですが グリーンシーズンが到来です この時期は暑くもなく寒くもなく快適な登山ができて本当に楽しい季節です 高い山に登るとまだ沢山の雪が残っていて北アルプスに登りに行くと雪が合えばグリセードで帰ってこれるので楽チンに帰ってこれるのでとても良い時期ですね 長野県の山はまだ雪山の場所が多いの安全に登って無理をしないよにしてください

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